【シングルファーザー2日目】幼稚園の先生の提案に、思わず涙が出そうになった話。
今日、幼稚園の先生から思いがけない提案をいただきました。
「娘さんのリュック、園で預かりましょうか?」
毎日の「おしぼり」や「コップ」の洗い物を、園の方でやってくださるというのです。
本当に、本当にありがたいことです。
その一言で、どれだけ肩の荷が降りたか分かりません。
幼稚園の先生方、そして療育施設の先生方。
シングルファーザーとしての生活が始まり、不安でいっぱいだった私を、皆さんが温かく支えてくれています。
「一人じゃないんだ」と、その優しさに勇気づけられる毎日です。
そして、ふと気づかされることがあります。
これまで、元妻はこの大変さを一人で背負っていたんだな、と。
結婚していた頃、私も育児に参加しようとはしていました。
でも、自身の病気や仕事のことで頭がいっぱいで、結局は妻に任せきりになっていました。
「仕事で疲れているから」と、どこかで甘えていたのかもしれません。
自分一人で育児をする立場になって初めて、その「終わりのないタスク」の多さや、責任の重さを痛感しています。
元妻に対し、「申し訳ないことをしたな」「もっと理解してあげればよかったな」という後悔の念が湧いてきます。
でも、過去を変えることはできません。
私が今できるのは、いただいた優しさに感謝して、娘を精一杯育てることだけです。
「申し訳ない」と縮こまるのではなく、娘のためにも、甘えられるときは素直に甘えさせてもらおうと思います。
これだけ愛情いっぱいの環境で娘を育てられることに、心から感謝します。
